ランディングページの文章の書き方|離脱を防ぐためのポイント

こんにちはオトノハデザインの遠藤です。

今回はランディングページの書き方について解説していきます。

ランディングページの文章って外注すると意外とコストがかかったりしますよね。

しかも自社のサービスを知らない人に書かせるのは抵抗があるという方も少なくないと思います。

でも、自分で文章を書くにしてもどうやって書けばいいのかわからない。

そこで、これだけは抑えておきたいというポイントをいくつかまとめましたのでご紹介します。

まずはリサーチ!3C分析をしよう

 

3C分析とは

  • Customer:市場・顧客
  • Competitor:競合
  • Company:自社

の頭文字3つの”C”を取ったマーケティング用語です。

ここは文章を書く前に必ずやってほしい項目になります。

簡単に説明すると、市場と競合他社をGoogleで検索してしっかり分析して自社がどういった立ち位置なのかをちゃんと把握しておきましょうという話です。

これをやらずに制作に進んでしまうと博打になってしまうので絶対に避けたいところですね。

ランディングページの文章構成を考えよう

 

AIDMA(アイドマ)の法則をご存知でしょうか?

AIDMA(アイドマ)の法則とはアメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」のプロセスです。

Attention(注目させて)Interest(興味を惹かせる)Desire(欲望をかきたて)Memory(記憶させる)Action(行動させる)

これら5つの用語の頭文字を取ったものです。

ランディングページの構成として考えるのであれば以下のようになります。

Attention(注目させる)
ファーストビューを見て、下層へスクロールするかが決まる最重要要素

Interest(興味をひく)

あなたの商品・サービスでどんな事が得られるのかをアピールする要素

Desire(欲望をかきたてる)

ユーザーが持つ悩みに共感し、問題解決に導く要素

Memory(記憶させる)

お客様の声など信頼感・安心感を与える要素

Action(行動させる)

お得感を出して成約につなげる重要な要素

この構成を基本に文章を書いていきましょう。

ファーストビューで離脱されないようにするためのポイント

 

ファーストビューとはページを開いたときにユーザーが最初にみる画面(トップ画像)です。

このファーストビューの完成度が低いと、ページに入ったユーザーがすぐに離脱してしまいます。

ちなみに下層までスクロールして読むかどうかの判断はなんとたったの3秒!と言われています。短いですね

そしてファーストビューはほとんど読まれていません。

基本は読まれていない!というなかで、読んでもらえるようにしなければならないのです。

ではどうすれば良いのか?離脱を防ぐためのポイントをいくつかご紹介したいと思います。

何のページかすぐにわかるようにしよう

当然といえば当然のことなのですが、なんの商品・サービスを紹介しているページなのかわかるキャッチコピーにしましょう!

どんな商品・サービスか見えなければ、下層に進もうとは思いません。

また、こういったやり方は詐欺商材がよくやる手法のため、同じ事をしてしまうと『怪しい商材』と思われてしまいます。

それは非常に損なので、ファーストビューで必ず何の商品・サービスを売っているページなのかわかるようにしましょう。

ベネフィットに触れよう

 

ファーストビューでベネフィットを入れるのは非常に重要な要素となります。

商品・サービスを購入したら

どんな未来が待っているのか?何が得られるのか?

ここが見えるとユーザーはどんな内容なのか知りたい!と思えるので有効です。

逆にベネフィットがないと、購買意欲を掻き立てられないため、そこで離脱されてしまう可能性が高まります。

ファーストビューの内容の詰め過ぎは注意しよう!

 

前述で述べたように、ファーストビューは読まれないが基本です。

そんな中で読んでもらえるようにするには、内容を絞る事が重要です。

よく伝えたい事が多くて内容を削る事ができない人がいますが、それでは情報量が多すぎてしまい、読むのがめんどくさいと思われてしまいます。

ファーストビューはなるべく簡潔に内容を絞ってあげた方が、見やすく読まれやすいページになるので効果的です。

悩んでいるユーザーの共感を誘おう

ファーストビューが決まったら次は本文ですね!

ここで先に商品・サービスの紹介をするのはまだ早いので注意してください。

まずはユーザーの悩みを引き出して共感を誘うことから始めましょう!

よくランディングページで出てくる『こんなお悩みありませんか?』の部分です。

特に『過去、私もこんなことで悩んでました~』など、自分のストーリーも交えて文章を書くと効果的です。

商品紹介はベネフィットに触れる事が重要

 

悩みの共感が得られたら次は商品紹介です。

あなたの商品を購入する事で得られるメリットは何か?を明確にした上で、

最終的なベネフィットに触れておきましょう!

商品を購入したらどんな変化が起きるのかを想像できなければ商品を購入することには至りません。

お客様の声を入れよう

 

実はお客様の声は商品説明よりも見られている場所になります。

何故ならユーザーは『本当に効果があるの?』と疑っているからです。

お客様の声でポイントになるのはリアルな顔写真と本名が記載されているかどうかです。

さらにお客様の声が動画になっているとよりリアル感があり効果が高いです。

ユーザーの疑いの気持ちを一気に払拭してくれるでしょう。

アクション導線(CTA)はハードルを下げるメッセージを使おう。

 

ユーザーが最後の一歩を踏み出すためにどんなメッセージを入れるかは、成約率に大きく関わるほど重要な要素となります。

ここでよくあるのが『今すぐ購入する』などの失う系のメッセージを入れることです。

これは読み手に心理的なストレスを与えているのでやめましょう!

メッセージとして良いのは『~を手に入れる』や『~を得る』などの手にいれる系のメッセージを入れることです。

このメッセージを変えるだけで売り上げが2倍、3倍になったという事例はよく聞く話なので参考にしてみてください。

最後に

 

ランディングページで成約率を上げるために最も重要なのはやはり文章です。

この文章が崩壊しているといくらデザインが良くても成約されません。

でも文章執筆をプロに依頼すると数十万円はかかるので高いですよね。

オトノハデザインはLP制作の依頼をしてくださったお客様の文章執筆サポートを無料でやらせていただきます。

何かお困りの方はお気軽に当サイトのお問い合わせフォームからご連絡下さい。

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